石垣島&竹富島一人旅(最終日)ANAプレミアムクラス初体験

お出かけ 石垣島一人旅


石垣島&竹富島一人旅(2日目)石垣島ラー油、八重山そば
続きです。
石垣島一人旅日記は、今回が最終回となります。

石垣島一人旅最終日。
私にとっては、旅の最後をしめくくる
大きなイベントが待っていました。

それは、
復路では
ANAのプレミアムクラスを利用する

(「当日アップグレード」を狙う)
ということでした。

私の夫は、飛行機で移動の際
ANAのプレミアムクラスを
時々利用しています。

夫いわく
「プレミアムクラスは
優先搭乗もあるし、
シートが広くて気持ちいいよ。
食事も出るし、飲み物もいろいろ選べるし。
一度利用してみるといいよ。
上質な体験をしてみるのも
大切なことだよ」とのこと。

ANA航空券を普通席で購入済でも、
搭乗日当日、プレミアムクラスに
空席があった場合は
追加料金9,000円(※2016年2月現在)を支払うことで
普通席からプレミアムクラスに
アップグレードすることができます。
(いわゆる「当日アップグレード」)

私は今回、往復ともに
普通席を「特典航空券」で
交換していました。
(夫のマイルをもらいました。
ありがとう♪)

特典航空券でも、
追加料金を支払うことで
当日アップグレードは可能です。

しかし。
当日アップグレードを狙っている方は
結構多いので、うかうかしていると
すぐに満席になることがあります。

以前、札幌へ行った際
帰りの便をプレミアムクラスに
アップグレードしようと思っていたら、
あっという間に満席になってしまった
ことがありました。
(空席待ちもできるようですが
潔くあきらめました)

さて、今回の旅では
往路を「神戸→那覇→石垣」に
しました。

でも、復路は
「石垣→那覇→伊丹」の
ルートにしました。

そして「那覇→伊丹」便の
当日アップグレード
を狙うことに
したのです。

これには理由があります。

神戸⇔那覇便は、全便
ANAのコードシェア便である
「ソラシドエア」の運航になります。
そのため、プレミアムクラス自体が
ありません。
(今回の往路はすべてソラシドエアでした)

伊丹⇔那覇および関空⇔那覇は、
プレミアムクラスの設定があります。

神戸在住の私は当然、
伊丹のほうが近いです。

よって、今回は
「プレミアムクラスに乗りたい」が
ためだけに
帰りの便を伊丹行きに
したのでした。

なお、那覇⇔石垣便は
1日に1便程度、
プレミアムクラスの
設定があるようです。

でも、飛行時間が1時間未満の便で
プレミアムクラスを利用するのは
ぜいたくすぎる気がするので、
初めから選ぶ気持ちは
ありませんでした。(笑)

石垣島を発つ日の朝。

ANAのホームページを
チェックしてみると、
搭乗便のプレミアムクラスの残席は
「5席」となっていました。

おっ、これはいけるかも!
でも油断大敵。
ちょっと早めにホテルを
チェックアウトして、
バスで石垣空港へ向かいました。

空港に到着後、すぐに
ANAのカウンターで確認しました。
「那覇→伊丹の便を、
プレミアムクラスに
アップグレードしたいのですが」

カウンターの方は
「はい、4席ございます」とのこと。

(あ、1席減ってた!
この分だと満席になるかも。
空港に早く来てよかった~)

内心そう思いながら、
アップグレードの手続きをお願いして
追加料金をカードでお支払いし、
手荷物を預けました。

初めてのプレミアムクラス!
胸が躍ります。

搭乗時間まで
時間がかなりあったので、
日本最西端で最南端(たぶん)の
スタバに行きました。

普段、スタバは殆ど行きませんが
旅先なので特別。
ほうじ茶ラテをいただきました。

みんさー織りと、スタバのロゴが
不思議とマッチしていました。
なんとも趣があります。

ちなみに、こちらのスタバは
石垣空港内のフードコートの
一角にあります。
(イオンなどにあるフードコートの
ような雰囲気です)

とても開放的なスペースなので、
フードコートで買い物しなくても
気軽に座れそうな印象でした。

その後、石垣空港を発った飛行機は
無事に那覇空港へ。

那覇空港到着後は、
プレミアムクラスの特典を利用して
ANAラウンジに入りました。

ノートパソコンを広げて
ちょっと事務仕事。
なんだか、デキる人になった気分(笑)

ふだん、搭乗前には
カード会社のラウンジを
利用しています。

なので、ANAラウンジを利用したのは
3年前に夫と羽田からシンガポールへ
行ったとき以来でした。

カード会社のラウンジも好きですが、
ANAラウンジはさらに特別な感じがして
気分が上がります。

さて、ラウンジでくつろいでいたら
伊丹行きの便の搭乗が始まりました。

さっそく、優先搭乗を利用して
少し早めに機内へ。

CAさんに笑顔で迎えていただき、
ドキドキしながら
自分の席へつきました。

写真がイマイチで
伝わりづらいかもしれませんが・・
あぁ、やっぱり座席が広い♪


(プレミアムクラスでは、
座席下に荷物を置くことができません。
CAさんに確認した後、
「ベルト着用サイン」が消えるまで
割れもの等は自分のひざ上に置きました)

3年前、シンガポールへ
ANAを利用して行った際、
生まれて初めて私はビジネスクラスに
乗りました。

このシートは、その時の
ビジネスクラスのシートと
よく似ていました。
(もしかしたら同じシートでしょうか?)

ちなみに、搭乗開始時間の少し前に
プレミアムクラスは
満席になっていました。

やはり、当日アップグレードの方で
すべて席が埋まったようです。
早く手続きしておいて正解でした。

さぁ。いよいよ離陸です。

ありがとう、沖縄。
また必ず来ます。

どんどん小さくなっていく島を
機内から眺めながら、
心の中でそうつぶやきました。

お待ちかねの食事
「Premium GOZEN」。
ごはんは温かく、おかずは上品な薄味。
とてもおいしくいただきました。

(気流の関係で少し揺れていたので、
お味噌汁とホットのお茶が
入った紙コップには
フタが付けられていました)

CAさんは、それはそれはもう
きめ細やかなサービスで
おもてなししてくださいました。

プレミアムクラスの乗客のことを、
CAさんは「お客さま」ではなく
名前で呼びます。

さらには、
新聞を持ってきてくださったり
飲み物を飲み終えた
ちょうどいいタイミングで
「おかわりはいかがですか?」と
声をかけてくださったり。

私はコーヒーのおかわりを
お願いしたのですが、
「よろしければ、コーヒーとご一緒に
お召し上がりください」と、
お菓子もいただきました。

隣のシートにお座りだった
サラリーマンらしき男性は、
お仕事の疲れを癒すかのように
缶ビールをおいしそうに
飲んでいらっしゃいました。

たぶん、お酒が飲める方は
プレミアムクラスは相当
お得だと思います。
お酒もおかわり自由ですから。
(もちろん、適量というものはありますが)

ほとんどお酒が飲めない私は、
こういうときほんのちょっぴり
損した?気分になったり・・・(笑)

でも、広いシートで周囲を気にせず
ゆったり自分の時間を過ごせるのは、
とても価値のあることだと思いました。

昔、私は
「【私なんかが】
きれいになってはいけない、
ぜいたくなことをしてはいけない、
高い服を着てはいけない」という
おかしな固定観念の中で
過ごしていました。

なので、美容室やエステに行ったり
ブランドのお店に行ったりすることが
とても苦手、というか、
どちらかというと嫌いでした。

今思えば、
なんて窮屈で独りよがりな
固定観念だったんだろう、と
少し恥ずかしくさえ感じます。

その、がっちがちの固定観念を
見事に打ち砕いてくれたのは、夫です。

「上質な体験をしてみること、
自分はその体験をする
権利があるのだということ」を
どんどん私に教え続けてくれています。

彼のおかげで、知らなかった世界を
どんどん見ることができています。
いつも本当にありがとう。
(もちろん、普段ちゃんと
「締めるところは締めている」から
できることですけどね^^)

快適な時間は
あっという間に過ぎ・・・
飛行機は無事、伊丹空港に到着。

往路の倍の重さはあろうかという
お土産がぎっしり詰まったトランクと、
楽しい思い出でフル充電された心とともに
帰路についたのでした。


石垣島&竹富島一人旅日記、
これにておしまいです。

最後までおつきあいくださいまして
ありがとうございました。



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