「できる人」とは、わからないことは「わからない」と言える人

私のこころのこと つぶやき


「仕事ができる人って、
わからないことは”わからない”と
ちゃんと言える人」
だと、最近改めて思っています。

仕事のみならず、
「生き方」全般に言えることですね。

「すごいなぁ、あの方」
そう思う方が、私の周りには
たくさんいます。

その方たちに共通するのは、
誰かに質問されたときに
知ったかぶりをせず
「あ、ごめん。わからない」
ちゃんと言える、ということです。

わからないことは、
恥ずかしいことではない。
ましてや、自分の存在意義が
損なわれることなどでもない。

それは重々わかっているのに、私は
いざ「聞かれる」立場になったとき、
余計なことを悶々と考えてしまうのです。

「わからないって言っちゃったら、
なんだかちょっと恥ずかしいし、
せっかく聞いてきてくれた人に申し訳ない。
自分が役立たずになってしまうのがつらい」
という風に。

わからないのは、自分のせいではないし
相手の方が原因でもない。
誰のせいでもない、のです。

必要に応じ、あとで調べて
相手の方にお伝えしてもいいだろうし
時間的にそれが難しそうだったら
「ネットで調べたら出てくるよ。
”***”ってキーワードで調べたらいいかも」
というように、ヒントを伝えるだけでも
よいと思います。

自分のできる範囲で、
相手のお役に立てるように努める。

自分の時間を削りすぎたり、
自分を責めてしまうのは、もうやめよう。
そう、改めて思う私でした。

話は少しそれますが。
今回のお話を書いていて、
ふと思い出しました。
「わからないことを聞く」という
立場だった頃の話です。

独身時代、私は銀行で
契約社員をしていました。
当時は、とにかく「わからない」
ことだらけでした。

私は住宅ローン業務を担当して
いたのですが、
初めは後方事務だけだったのを
自ら「カウンターに出たいです」と希望し、
応対業務もさせていただきました。

受付、審査依頼、契約、ローン実行。
司法書士の先生や、
不動産業者さんとのやり取り、などなど。
すべて担当しました。

新築マンションのご購入や、
お借り替えなどの案件は
仕事の流れがほぼ決まっているので
慣れてしまえば一人でも
問題なくこなせました。
しかし、イレギュラーな案件も沢山ありました。

周りの行員さんたちも、日々
山積みの仕事を抱えて
本当にお忙しかったので
わからないことが出てきたときに
お聞きするのが、とにかく怖くて。
タイミングを見計らい、ドキドキしながら
質問していたことを思い出します。

あのときは、
”知らない” ”わからない”って言うのが
怖かったんです。
「そんなことも知らないの?」って怒られたら
どうしよう、って思っていたから。

言うまでもありませんが、
たとえどんなに怒られたとしても、
それでも疑問点は解消しなくては
いけません。
わからないまま進めて、
取り返しのつかないミスをしてしまうほうが
恐ろしいですから。

それに、わからないことがわかったとき。
それは自分にとって、「財産」になります。

スーパーマリオのコインみたいに、
ためてためて、ためまくって(笑)
それが自分の財産になっていくのを
イメージしてみたら…
なんだかちょっと、楽しくないですか?^^

たとえ怒られても、
万一誰かに「あの人、何も知らないのね~」なんて
言われちゃったとしても。
それはあくまでも、過程です。
言いたい人には、言わせておけばいいです。

たくさんの「経験」という財産を得て、
最後に笑うのは、自分なんです。

銀行勤務当時、
毎朝の通勤電車の中で私が
よく聴いていた曲は
槇原敬之の「つま先立ちで(笑)」でした。
↑「(笑)」まで、ちゃんとタイトルなんですよ(笑)

歌詞や動画は、ここでは載せられないので
ぜひ検索してみてください。

「”知らない” ”わからない”って
すごく素敵なことなんだ!」って、
きっと元気が出てきますよ。

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