2016.8.19

ひびの入った窓ガラスを弁償していただいた話

暮らしのこと


「これは何の写真?」

そうお思いになられた方も
いらっしゃるかもしれません。

これは、
ひびが入った
窓ガラス(すりガラス)の
写真です。

数か月前の話ですが、
我が家の窓ガラスに
ひびが入る、という
トラブルがありました。

社宅の周辺を
業者さんが機械で除草して
くださっていたのですが、
その際小石が飛んできて
我が家の窓ガラスを
直撃したのです。
(我が家は1階です)

すぐに、社宅の管理人さんと
業者さんと、私との3人で
話し合いをしました。
(夫は仕事に行っていたので)

私は、怒っていたわけでも
なんでもなく
ただ、事実を淡々と伝えたかった
だけでした。

しかし、私の気持ちとは裏腹に
話し合いは少し
難航してしまったのです。

なぜなら・・・

窓ガラスは、外側から
衝撃を受けたにもかかわらず
内側(部屋側)のほうが
損傷が激しかったからです。

外側の写真は、こちら。

そして、内側(部屋側)の
写真はこちらです。
(当記事の冒頭に載せたものと同じです)

内側のほうが、損傷が
大きいですよね。

これには私も驚きました。
でも、ガラスのひび割れの原因は
除草機から飛んできた小石しか
思い当たらないのです。

飛んできたと思われる小石が
外側の窓ガラスの近くに
何個か落ちていましたし、
窓ガラスに小石がぶつかる大きな音を
私は部屋の中で聞いたからです。

しかし、
部屋の中から窓ガラスの状態を
見た業者さんは
「本当に、ウチがやったの?」と
疑いました。

管理人さんも
「素人考えですけど、
外からの衝撃で、内側のほうが
損傷が大きくなるなんてこと、
あるんですかねぇ?」と
おっしゃいました。

・・・あれ?

これって、いわゆる
「四面楚歌」な状態?

夫がもしここにいたら、
「はぁ?何言うとんねん!」って
怒っちゃうかもなぁ。
いらち(←大阪弁で「せっかち」)だし(笑)

とか思いつつ、
とりあえずその場では
解決ができないので
「業者さんの上司に来ていただき、
状況の確認をお願いする」
ことになりました。

また、管理人さんは
「これ以上、私は関与できないので
あとは双方で話し合いしてください」
とのことでした。

業者さんと管理人さんが
帰られたあと、私は決めました。

「業者さんの上司の方が来られるまでに
エビデンス(根拠、証拠)を探そう」

さっそく、ネットで
あれこれ検索してみたところ
このような情報を見つけました。

「小石等がガラスに当たって
小さな割れができる場合、
物が当たった内側のほうが
破損の度合いが
大きくなることがあります。
内側へ衝撃が抜ける際に、
まわりのガラスを引っ張って
いくためです。」

——————————
<お断り>
当該サイトのリンクを
張ろうと思ったのですが、
どちらのサイトだったか
わからなくなってしまいました。
(ガラス屋さんのサイトでした)
申し訳ありません。

——————————

間違いない。これだ!

・・・と思っていたら、
家の外からガヤガヤと
人の話し声が聞こえてきました。

なんだろう?と
カーテンを開けてみると、
先ほど家にいらした業者さんと
その同僚の方たちが
ガラスの様子を見にきて
いたのです。
まだ、上司の方は
お見えではありませんでした。

業者さんたちは、口々に
「家の中の方が、
ガラスのひびが大きいなんて
おかしいよねぇ」
「これは、うちがやったんじゃないよ」
そう、私に言ってきました。

・・・いやいや。
それはちゃうやろ。

(↑夫の影響で関西弁。
あ、もちろん心の声です。笑)

さっそく、今しがた
iPadで見つけた情報を
「こういうふうに書いている
情報もありますよ。
読んでみてください」と、
iPadごと業者さんに
お渡ししました。

業者さんたちは、
どれどれ、と画面をのぞきこみ・・・

全員、静かになりました(笑)

それからしばらくして、
業者さんの上司の方が
お見えになりました。

上司の方は、お名刺をくださり
すぐにこうおっしゃいました。

「今回の件は、完全に
当方のミスです。
申し訳ありません。
ガラスは、責任をもって
こちらで弁償させていただきます」

私も、すぐにこうお伝えしました。

「こちらこそ、
お手数をおかけいたしました。
ありがとうございます」

業者さんは、後ろで
ちょっとむすっと
されていましたが・・
私は終始、感情を入れず
冷静に対応することだけに
集中しました。

誰が悪い、私のせいじゃない、とか
そういうことを
言いたいわけじゃないのです。

「ガラスに、ひびが入った」こと。
ただ、それを伝えたかった
だけなのです。

幸い、上司の方には
私のその気持ちがすぐ伝わったようで
とても嬉しく思いました。

その後、ガラス屋さんが
我が家にお見えになり
修理箇所をすぐに見てくださいました。

そして、ガラス屋さんに
あらためて確認したところ
私がネットで探した情報が
正しいことが
明確になりました。
とてもほっとしました。

ガラス屋さんは、ついでに
こんなことも教えて
くださいました。

「(除草機での)トラブル、
実はけっこうあるんですよ~。
機械の威力が強いので、
小石がすごいスピードで飛んできて
ガラスを割ってしまうんです。

まぁ、とりあえず、
ひびが入っただけで
よかったですねぇ。
割れちゃうと、
ガラスが手配できるまで
テープで養生したり
しないといけなくて
ちょっと手間がかかりますからね」

なるほど~。
勉強になりました。

それから1週間ほどして、
ひびの入ったガラスは交換され
完全に元通りになりました。

夫からは、
「一人でよく頑張ったね」と
言ってもらいました。
ちょっとホロッとしました。。
ありがとう。

独身時代、
一人暮らしを5年半していたのも
(気持ち的に)
役に立ったかもしれません。

一人暮らしでは、
何か起こったとしても
全部一人で対応しなければ
いけませんからね。

とはいえ、一人暮らしは
とても自由で楽しいですから
チャンスがある方には、ぜひ
体験していただきたいものです。

今回のことは、本当に
よい経験になりました。
関わってくださったすべての方に
心から感謝しています。

「窓ガラスが外側から
衝撃を受けたとき、
内側のほうが損傷が大きくなる
場合もある」

このことは、
覚えておいて損はないかも
しれません。

ただし、私は素人なので
今回のことが全てのケースに
当てはまるとは断言できません。

当記事は、あくまでも
ご参考程度にとどめて
いただきますよう
お願いいたします。



スポンサーリンク


Facebookページで、日々のお弁当を紹介しています。
「いいね!」いただけたらうれしいです♪

« »

コメントお待ちしています(お返事ができない場合もございます。ご了承ください)





トラックバック

トラックバックURL: http://hinata-seed.com/glass-shuri/trackback/

コメントフィード

PAGE TOP ↑