2018.10.11

おめはいぐねわらしでねぇよ(あなたは悪い子じゃないよ)

つぶやき


ずどーん、と落ち込んで
何も手につかず、
ただただ横になっていたい時。

私の心の中で、こんな言葉が聴こえてきます。

「おめはいぐねわらしでねぇよ」

これは津軽弁です。

標準語に訳すと
「あなたは悪い子じゃないよ」
という意味。

私は、青森で生まれ育ったので
母国語(?)は津軽弁です。

いっぽう、夫は生粋の大阪人で
コテコテの関西弁。

ちなみに、私の父が話す津軽弁は
それはそれは純度が高いので
うちの夫にはさっぱり通じません(笑)
(でも、彼なりに頑張ってヒアリングしています)

「おめはいぐねわらしでねぇよ」
という言葉。

私が幼い頃、誰かに
言ってもらったのでしょうか。

それとも、誰かに
「言ってほしかった」
言葉なのでしょうか。

子どもの頃は、
「自分は悪い子なのだ」と
信じて疑いませんでした。

常に大人の顔色をうかがっていました。
「自分がいるせいで、周りの人が苦労する」
とまで思っていました。

自分を受け入れられず、
自分に自信がまったく持てないまま
大人になりました。

でも、
「私が自信をもてないのは、
子どもの頃、誰も褒めてくれなかったからだ!
親のせいだ!まわりの大人のせいだ!」
なんて、大人になって騒いでも
何も変わりません。

大人だったら、もう、
自分のことは自分で癒せるはず。

つらい気持ちになったら、
話を聴いてくれる人に聴いてもらったり
好きなものを食べたり、
好きな場所へ行ったり、
ゆっくり寝たり。

そして、子どもの頃の自分自身に
「あなたは、悪い子なんかじゃないよ」
という真実を、伝えてあげると
いいかもしれません。

悪い子なんて、どこにもいません。

子ども時代の私のように、
「自分は悪い子なんだ」という思い込みで
今も苦しんでいる大人の方が、もしいるとしたら。

「それは違うよ」と、伝えたいです。

たまたま、
あなたの親が忙しかったりしたときに
子ども時代のあなたがしたことに対して
「もう、あなたってなんて悪い子なの!」
と、親は怒ったかもしれません。

でも、それはおそらく
あなた自体が悪い子だったのではなく
「たまたま、親の都合が悪かった」だけ。

悪い子なんていません。
みんな、いい子です。



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