2014.3.13

じんましん=怒り?

私のこころのこと つぶやき


しばらく、ブログの更新ができませんでした。
先週、あれこれありまして。。。

その中でも特に大きかった出来事は、
全身にじんましんができたことでした。

ただ今振り返ってみると、それは単なる病気ではありませんでした。
私にとって、とてつもなく大きな気づきがあったのです。

先週初めの夜、突然それは起こりました。

「あれ?なんか、かゆい」

おなかのあたりにかゆみを感じ、確認してみると
虫に刺されたような発疹が3か所ありました。

「やだ~、どこで刺されたんだろ。
今日温泉行ったから、露天風呂で刺されたのかな?
最近気温高いから、もう虫が飛んでるんだろうなぁ」

私は蚊に刺されると、ものすごく腫れる体質です。
昔、皮膚科で相談したこともあるのですが
「体質なので仕方ないですね」
で終わりました^^;

なので今回も、単なる虫さされだろうと思いました。

大したことない。かゆみは治まる。
初めは、そんな軽い気持ちでいました。

ところが。
それから1時間も経たないうちに、発疹がどんどん
全身に広がっていったのです。

発疹はおなかを中心に、背中、腰のあたりまで
どんどん範囲を広げていきました。
かゆみも、どんどん強くなっていきます。

さすがにこの時点で、私は気づきました。
「これは虫さされじゃない」

さらにしばらくすると、唇に違和感を覚えました。

そんな私の顔を見た夫が一言、こう言ったのです。
「あれ?おまえ、顔どうした?」

おそるおそる、鏡を見てみると・・・
上唇が腫れているのです。
顔全体もむくんでいて、心なしかしびれも感じます。

私は一瞬、気が動転しました。
どうしちゃったの、私!!
なぜこうなっているのか、まったく身に覚えがなかったからです。

発疹が出た経験自体、私が記憶している限りでは
ほとんどありません。
食べ物のアレルギーも、今のところはない(はず)です。

とりあえずネットで、自分の症状を検索してみました。
でも検索すればするほど、パニックになりそうだったので
途中でやめました。

普段私たち夫婦は、できるだけ病院に頼らないようにしています。
もちろん急を要する事態のときは別ですが、
風邪程度なら、自然治癒力に頼ります。

ただ今回は、症状がかなり激しく出ていたので
さすがに様子を見続けるのには不安がありました。
翌朝すぐ皮膚科に行くことにして、その日はすぐに寝ました。

朝、幸い顔の腫れは若干治まっていました。
その代わり手首やひざ裏にも、次から次へと
発疹が出続けていました。

その症状は、まるで「怒っている」ようでした。

「わかってよ!私の気持ち、わかってよ!!」
からだが怒っている、そんな風に感じました。

皮膚科で診ていただいた結果は、予想どおり
「じんましんですね。原因はよくわかりません。
からだの内側から出たもので間違いないので、飲み薬だけ出しますね」
とのことでした。
4日分のお薬をいただき、診察はスムーズに終了。
「症状はすぐ治まるはずですよ」とのことだったので、一安心。

薬を1回飲んだだけで、まるで魔法のように
じんましんは、さーーーっと引いていきました。
とはいえ油断しないよう、薬を飲みつつからだを休めました。
念のため、お刺身などの生ものも控えてみました。

3日もたつと、じんましんのことは何もなかったかのように
身体はすっかり元通りになりました。
現在のところ、同様の症状は全く出ていません。

「じんましんは、”怒り”を表現している」
何度か、耳にしたことのある言葉です。

今回の経験で、まさにそれはその通りかもしれないと思いました。

「わかってよ!私の気持ち、わかってよ!!」
からだが発した声を、私はたしかに聴いたからです。
お医者さまが、
「からだの”内側”から出たじんましんですね」
とおっしゃっていたことにも通じる気がします。

私は最近、自分に対してずっと怒っていました。

「どうしてうまくできないの?」
「なんで投げ出そうとするの?」
「そんなことでイライラするなんて、器がちっちゃいなぁ」

自分に対して日々投げかけられる、ダメ出しのかけら。
それらがおそらく、知らないうちにどんどん蓄積されていたのです。

いいえ、「知らないうちに」じゃありません。
私は見て見ぬふりをしていました。
だから、からだがじんましんを出すことで教えてくれたのです。
「ちゃんと自分を認めてあげなさい」と。

自分のことを許そう、って常日頃意識していたはずなのに。
些細な出来事で心が乱れると、ついうっかり昔のクセで
ダメ出しのループにハマってしまいます。

ハマっているときの苦しみに慣れているから、
かえってその中にいるほうが楽だったりするんですよね。

しかし、その中にい続けていてはいけないんです。

「怒っている自分のご機嫌をとって、うまく付き合おう。
怒りたいときは、怒ってもOK。
ダメ出ししてもOK。
泣いたって、もちろんOK。
でもそこから抜け出せば、いつだって明るい日差しが待っている。
そのことだけはどうか、いつも忘れないで」

上記の言葉を、自分に伝えました。

またひとつ、いい経験をさせていただきました。
ありがとうございます。



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