2017.4.17

携帯を忘れて歩いてみる

私のこころのこと つぶやき


今日のお弁当です。
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今朝、夫の出勤後。

洗濯しようとしたところ、
彼が今朝のウォーキングで着ていた
ウエアのポケットに
何やら固いものが入っていました。

「あ。携帯だ」

あーあ。
携帯忘れて仕事行っちゃった。
困るんじゃないかなぁ。

うちは、夫婦そろってガラケー。
2人とも、ガラケー+タブレットの
2台使いをしています。

彼がタブレットを開くのは、早くとも
仕事が一段落したお昼休みのはず。

しょうがないな、と思いつつ
彼がタブレットで使っているメルアドに
「携帯忘れて行ってるよ」と
メールを送りました。
もし、
「携帯、どっかで落としたんちゃう!?」って
慌てていたら、かわいそうなので(笑)

すると、13時前に
「電車乗るとき、忘れたのに気づいたよ~。
ありがとう」と
返信が来ました。
よかった、よかった。

彼が帰ってきたら
「んもー!しっかりしなさいよ!」って
突っ込んでやろう…
とか思いましたが、
人のことは言えないかもしれません。

実はこの間、私も似たようなことをしたので。

ある日曜日。
夫と、車で買い物に出かけた
帰りの出来事。

「途中のショッピングセンターで降ろして。
センターの中にある床屋で散髪するわ」と
彼が言ったのです。

ただ、日曜日で
混雑している可能性もあったので
「まず床屋のぞいて来るから、
ちょっと車で待ってて。すぐ戻る。
30分以上待つようだったら、今日は帰る。
そのまま散髪するときは、電話するから
先に車で帰ってて」

そう言い、彼は車を降りて
走って行きました。

私はいったん駐車場に停め、
運転席で、連絡を待っていた…

のですが。

あれ?電話来ないなぁ。

と、バッグの中を見てみたら…
携帯を家に置いてきていたのです。
しまった。。。

ここまで待っても
帰ってこないということは、
おそらく散髪してくるのだろう。

床屋さんから家まで、徒歩25分。
彼は歩いて帰ってくるだろう。

15分以上駐車したらお金がかかるので、
とりあえず帰ろう。
ということで、彼を置き去りにして(笑)
私は車で帰りました。

帰宅して、自分の携帯を見たら
着信4件…メールも2通。
全部彼でした。
ごめん。

なので今日の出来事に対して、私は
あんまりデカいことは言えないのでした。。

言うまでもないことですが、
私たちが子どもの頃は
携帯などありませんでした。

小学生の頃。
珠算塾の帰り、
塾のそばにあった駄菓子屋さんに行き
赤い公衆電話から家に電話して、
親に迎えに来てもらったことが
あります。
もちろん、ダイヤル式の電話でした。

とっぷり日が暮れた冬の夕方、
薄暗い駄菓子屋さんで
10円玉を握りしめていた小学生の私に、
もしこう伝えたら
どんな反応をするでしょう。

「あと15年か20年もしたら、
1人1台、電話を持つのが
当たり前になっているよ。
しかも、手のひらにすっぽり
おさまる大きさなの。
いつでも好きなときに電話できるし、
電報(?)みたいなメッセージも24時間
送り合えるんだよ」

「…なに、夢みたいなこと言ってるの。
ドラえもんに出てくる話?」とか
言われるかな(笑)

どんどん便利さを追い求め、
どんどん便利さが追いついていく時代。

携帯を「うっかり」忘れてしまうと
困りますが、
ときには「わざと」忘れて外に出るのも
いいかもしれません。

私は実際、
家のまわりを1時間ほど散歩するとき
タブレットは置いて行きます。
重いし(笑)
ガラケーは一応持ちますが、まず触りません。

携帯のカメラを通してではなく、
急ぎではないメッセージも一旦忘れ、
自分の心身をフル活用する。

何が見えてくるだろう。
何を感じるだろう。
風の行方、空の色、地面の固さ、鳥の声。
カフェの前を通ったときのコーヒーの香り…

そんな時間も大事にしたいな、と思う私です。



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