私の一番好きな漫画「寄生獣」

つぶやき


「あなたが一番好きな漫画は?」
そう聞かれたら、私は迷わずにこの名作を挙げます。

「寄生獣」

私は高校生の頃、岩明均先生の作品「寄生獣」に出会いました。

「りぼん」などの少女漫画しか読んだことのなかった私にとって、
この作品はあまりにも衝撃的でした。

一見この作品はグロテスクで、戦慄が走ります。
問題作、とも表現できるでしょう。
パラパラとページをめくった状態だと、それらの感想だけ
お持ちになる方も、いらっしゃるかもしれません。

でも高校時代の私はなぜか、とにかく強く惹きつけられました。
単行本をそろえ、むさぼるように読みました。

学校に単行本を持っていったところ、クラスメイトたちも男女問わず
この作品の魅力にとりつかれました。
また貸しのまた貸しが延々と続き、
「あれ?今、誰が持ってるんだっけ?」
という状態でした。
(もちろん、読むのは授業中じゃなくて放課後でしたよ。笑)

さらに、私が新しく出た単行本を買って家に帰り、ふと気づくと・・・
私より先に、父が読みふけていたこともありました。(笑)

今でも私は、登場人物たちのセリフを数多く、空で言えます。

あのシーンで涙し、あのシーンで息が詰まり、
あのシーンでは目を覆いたくなり・・・
作品のことを思い出すだけで、胸の奥がぎゅっとつかまれたようになります。

私が夢中で作品を読んでいたあの頃から、約20年。
「寄生獣」の映画化、アニメ化が現実のものとなりました。

正直言って、それを知ったときは複雑な思いもありました。
原作があまりにも素晴らしいので、あの世界観をあのまま、
自分の心に閉じ込めておきたかったからです。

でも、映画版「寄生獣」の予告を観て
”できるだけ、原作に忠実に作られているのかな?”
とも感じました。
もしかしたら、劇場に行くことになるかもしれません。

映画「寄生獣」公式サイト

ただ、アニメ版は・・・・・・
ここでは深く触れませんが、たぶん私、アニメは観ないです。
ごめんなさい^^;

現在、私はほとんど漫画本の類は読みません。

それでも、「寄生獣」だけは何度でも読みたいし、
この先も何度でも読み返すであろう、と思います。

ただ、単行本は全部実家に置いてあるので
今すぐ読めないのがちょっと残念です。
帰省したときは、きっと一気に読み直すことでしょう。

先週、寄生獣「新装版」が発売されたそうです。
まずは1~4巻が発売、5巻以降は後々発売されるようです。

かなり衝撃的な作品なので、好みが分かれるとは思います。
でも少しでも興味をもたれた方には、ぜひ手にとっていただきたいです。



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