「未来食セミナー シーン1」を受講したときのお話

食と健康 つぶつぶ(雑穀)料理


前回の記事の続きです。

6月初め、私は横浜で
「未来食セミナー Scene(シーン)1」を
受講しました。
そのときのことを書いてみます。

その前に・・・
まずは、セミナーに行くことにした
きっかけから書き出してみます。

数年前から、私は
「料理教室に通ってみたいな」と
考えていました。

父子家庭で育ったこともあり、
小学生の頃から必要に迫られ
料理をしてきましたが
誰かに教えてもらったことがなく、
ほとんど自己流でした。

そのため、
基本的なことが
わかっていないかもしれない。
そう思ったからです。

それから実は、時々
「料理したくない、
料理が楽しくない」と
思ってしまう自分が
いやでした。

(料理のマンネリ化や、
「食の安全」に対して抱いた不安も
理由だったと思います)

料理教室で学ぶことで、
料理を楽しめるヒントが
得られるような気がしたのです。

ただその一方、このようにも
考えていました。

「昔、お試し体験で行った
料理教室みたいなところには
通いたくないな」

もう10年ほど前ですが、
料理教室に転職した
当時の友人に頼まれて
一度だけ、某大手料理教室の
お試し体験に行ったことが
ありました。

体験教室で作ったのは、
「電子レンジで作る
鶏の照り焼き」でした。

担当の先生は
とてもわかりやすく
教えてくださいましたし、
当時は「おいしく作れた」と
思いました。

ただ・・・

当時の私と、今の私では
食に対する考え方がガラッと
変わってしまっているのです。

今の私は、
電子レンジは使わないし
味つけで砂糖(白砂糖、三温糖など)も
使いません。

お肉は好きですが、
食べるのは週1くらいで平気、という感じ。

今の自分が、
「おいしくて安心」と感じられる
食材と調理法で、楽しく料理したい。
そして、こころもからだも整うような
食について学びたい。

そんな考えを抱いていた中
ネットで見つけたのが、
未来食セミナー」でした。

未来食セミナーで学べるのは、
「つぶつぶ」(雑穀)料理と
野菜だけで作れる料理。
それから、食に関する情報などです。

セミナーのScene(シーン)1は、
基本的にDVDを観ながら
講義を受けるセミナーです。

調理実習ではないので、
「料理の基本を学びたい」という
当初の目標とは少し違うかな、と
思いました。

でも、
「今の自分にまず必要なのは
この学びだ」と
ピン!とくるものがあったので
思い切って申し込みました。

当日は、講義に加えて
つぶつぶマザーの臼井万里子先生
作ってくださった
ランチとディナーがつきました。

もう、ランチもディナーも
本当においしかったのです。

「砂糖を使っていないのに、どうして
こんなに甘みがあるの?」
「煮物の味付けはしょうゆだけ?
みりんは要らないの?
それなのに、こんなにおいしいなんて」
「これ、どう見ても、
食べてみてもお肉っぽいけど
雑穀で作られているとは・・・」

などなど、驚きの連続でした。

砂糖、たまご、お肉やお魚、乳製品、
もちろん食品添加物も
まったく使っていないお料理。

それなのに、コクもボリュームも
たっぷりでした。
がっつり食べたい男性にも
きっと喜ばれると思います。

いっぽう、講義では
目からうろこが
ばっさばっさ落ちまくりました。

たとえば、
「とりすぎに注意」と
医療機関で指導されがちな
「**」や、「***」などを
控えることは
かえって身体によくない、という話とか。
(あえて伏せ字にしてみました。笑)

世の中、いろんな学びがあります。

私も、心理学やセラピーの技術など
さまざまなことを学んできました。

それらの学びには自分自身が
とても救われてきましたし、
仕事にも活かせています。

でも、最近強く感じていたのは
「いろいろな学びに手を出しても、
自分の心身を整えていなければ
学びはただの【迷いのツール】に
なってしまう」

ということなのです。

どのような学びも、
結局共通しているのは
「自分らしく、よりよく生きるための手段」
ではないでしょうか。

せっかくのすばらしい知識を
自分の心身にインプットしようとしても、
心身の土壌が「受け入れOK」状態でなければ
うまくインプットできません。

そして、その知識は行き場を失い
「いったい、何が正しいのか?」という
「迷い」に変化してしまいます。
(あくまでも私の主観ですが)
それは、とてももったいないことです。

では、自分の心身を整えるには
どうしたらいいか?というと
まずは
「自分が日々食べているものを
ちゃんと知る」
ことから
始まるのではないか、と思うのです。

私たちのからだは、
食べたもので作られます。

いいえ、それだけではありません。
こころも、食べたもので
作られるはずです。

甘いもの中毒だった頃の私は
毎日、朝から板チョコを
1枚平らげていました。
それに加えて、
ミニサイズのあんパン(5個入り)を
ぺろっと食べたこともあります。

さらに、残業中には
500mlのあまーいミルクティを
がぶ飲みしたり・・・
(あぁ、おそろしい^^;)

その頃の自分を振り返ってみると、
精神的にかなり不安定なことが
多かったです。
些細なことで泣いたり、落ち込んだり
イライラしていた気がします。

それから、甘いものって
たくさん食べれば食べるほど、
後からまた食べたくなったり
するんですよね。
まさに、依存症です。
(それは、自分の意思とは関係なく
身体の仕組みがそうなっているからです)

以前よりは、甘いものと
適度な距離を置いた付き合いが
できるようになり
野菜中心の食事を楽しんでいる現在。

昔よりは、穏やかに冷静に
過ごせるようになりつつある自分を
日々実感しています。

さらにしっかりと、
食や自分自身のことを学べたら
この先どんな景色が見えるんだろう。

それが、ちょっと楽しみです。

もう私は、
「新たな”資格”を取るための学び」には
あまり興味がありません。

自分や家族の暮らし、そして生き方を
より輝かせるための学び

追求していきたいです。

食に対する考えは、人それぞれ。
とりあえず私は、自分が「これはいい!」と
五感で確信した情報を
どんどん引き寄せていこうと思っています。

まずは、引き続き
「未来食セミナー」で学んでみます。
(「未来食セミナー」は、
シーン1、2、3の3部構成です。
私は近日、シーン2と3を受講します)

当記事の冒頭の写真は、
つぶつぶ料理が味わえるレストラン
未来食カフェレストラン TUBU TUBU」で
夫とランチしたときのものです。

ハンバーグですが、
お肉じゃないんです。
雑穀でできているのです。

夫も
「え、これ肉ちゃうの??うまいな~」と
驚きながら、ぺろっと
たいらげていました。

このハンバーグを
自分で作れるようになるのも、
今の目標です♪



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