宮古島旅行記2016~大神島へ(2)

お出かけ 宮古島旅行


前回のお話の続きです。

強い風雨の中、大神島に到着し
島のガイドさんと合流。
いよいよ、島めぐりの始まりです。

ガイドさんは、長袖のシャツ姿でした。
「今日はこんな天気だから、
誰も(観光に)来ないと思ったよ~」
と、笑顔で迎えてくれました。

さらに、半袖の夫&七分袖の私に
「今日は寒いよ~。
長袖のほうがいいよ。寒くない?」
とたずねてきました。

はい、たしかに寒かった…。
服装のチョイス、完全に間違えました(笑)

そういえば、民宿のご主人も朝
長袖着てたなぁ。
「宮古の人はね、寒がりなんですよ」
とか、おっしゃってたっけ。^^

大神島の人口は、現在26人。

昔は200人ほどこの島に住んでいて、
小中学校もありました。
しかしながら、人口減少にともない
廃校になったそう。
やがて、校舎も解体されたとのお話でした。

高齢化が進み、現在の住人は
ほぼお年寄りの方で占めているとのことでした。
最年少は50代だとか。

ということは、おそらく
ガイドさんが最年少、かも。^^

高齢の方がお住まいの島ですが、
坂道が多かったです。

初め、ガイドさんは
ゴルフ場にあるような乗り物
(「ゴルフカート」でしたっけ?)で
私たちを案内してくれました。
しかし、雨が強まったので
途中で自動車に変更。

ガイドさんいわく、
「島には公道がないから、
この車にはナンバープレートが
ついてないんです」
とのこと。

そっか、それでいいのか…(笑)

大神島は、人より猫が多い島。
「島ねこ」は約50匹いるそうな。
人口が26人ですから、約2倍ですね。

この日は荒天だったためか、
猫の姿は残念ながら
見かけませんでした。

代わりに登場したのは、
1匹のワンちゃん。
どうやら、この島の看板犬?らしいです。

ガイドさんいわく
「飼い主さん、今入院中で
島にいないんだよねぇ」
とのことでした。

ワンちゃんは、
島めぐりする私たちのそばを
終始先回りしていました。
まるで
「僕の(私の?)島だよ、
案内してあげる」
とでも言っているかのように。

大神島の観光スポットのひとつ、
「奇石(ノッチ)」。

ブロッコリーのような、きのこのような
不思議な形の岩です。

波の浸食で、岩の下部が少しずつ削れ
このような形になっているのだとか。

木でつくられた階段をのぼり、
「遠見台」(展望台)にも行きました。

雨で階段がすべりやすかったこともあり、
変な力を入れながら歩いてしまったようで
頂上に着いた頃は、結構息が上がっていました(笑)

天気がよければ、間違いなく
絶景に目を奪われたはず。

しかし…
とにかく風が強くて、
長時間の滞在はとても困難でした。

ガイドさんが、私たちに
「記念写真撮りましょうか?」と
言ってくださいましたが
あまりにも髪の毛がぼーぼーだったので
ご遠慮しました(笑)

他にも、島ならではの観光スポットなどを
詳しく説明していただきながら、
約1時間半ほどで島めぐりは終了。

ガイド受付場所でもある
島唯一の食堂「おぷゆう食堂」に戻り、
料金をお支払いしました。

もし、お天気がよかったら
もっとゆっくり島の空気を
感じたかったです。
食堂でお昼を食べようかな、とも
考えていました。

でも、ガイドさんも私たちを
引き留めるようなことはまったくせず
「次の船で帰りますよね?
船の時間まで、食堂でゆっくり
休んでいってくださいね」と
気を利かせてくださいました。

神様のいる島、大神島。

あいにくの荒天でしたが、
ガイドさんのおかげで
思い出に残る楽しい観光ができました。
ありがとうございました。

またいつか、この島に行くときは
お天気がよかったらいいな。^^

次回へつづく。



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