2018.9.6

「翼の王国」と「おべんとうの時間」が好きです

つぶやき


「出張みやげ、
なんか買ってきてほしいもんある?」

出張に出かける際、夫は
毎回そう聞いてくれます。

でも、あんまりないんです。
買ってきてほしいもの、って。
夫婦そろって、砂糖断ちしちゃっているので
市販のお菓子は殆ど食べないし。

あ、沖縄に行くときなら
「ゴーヤと、もずくと、海ぶどう買ってきて」って
お願いするかな。

買ってきてほしいものは
あんまりないですが、
飛行機での出張だったら
ANAの機内誌「翼の王国」だけは
持ち帰ってきてもらっています。

読むだけで旅行気分に浸れるし、
特に、連載エッセイ「おべんとうの時間」を
楽しみにしているからです。

「おべんとうの時間」は、
お弁当のおかずレシピや
お弁当の中身自慢の話ではありません。

カメラマンのご主人さまと、
ライターの奥さまが日本全国を旅し、
さまざまなお弁当と
そのお弁当を食べるさまざまな人々に出会う
人気エッセイです。

初めて私が「おべんとうの時間」を読んだのは、
何年前でしょう。
もう覚えていないぐらい前のことですが、
たぶんどこかに旅行したときの
機内で読んだのが初、だったと思います。

その時、私は
「おべんとうの時間」を読んで
涙が出たんです。

ふつうのお弁当と、
そのお弁当を食べる人の暮らしぶりの話。
そのシンプルさに、涙が出て
仕方ありませんでした。

うまく言えませんが、
「日々、淡々と暮らす人々の美しさ」を
垣間見ることができたからだと思います。

誰かになろう、何かになろうとするのではなく
今、自分にできることを淡々とこなす。
それが何よりも大切なのだ、と
思い出させてもらえたからかもしれません。

「おべんとうの時間」は、
ANAのサイトでも読むことができます。
でもやっぱり、紙ベースで読むのが
好きです。

いつか、「おべんとうの時間」に
職場での彼の表情と、私の作ったお弁当を
載せていただくのが夢です。

(彼には、すでに
「いつか、あなたの職場に
取材のお話がくるかもよ!許可もらえそう?」と
確認しました。
OKだそうです。笑)

だいぶ前から抱いている夢ですが、
ずーっと言い続けてたら
忘れた頃に叶うかも、と思っています。



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