2018.9.13

「なんで私ばっかり」と思わないようにする生き方

つぶやき


幼稚園から小学校低学年の頃にかけて、
育ての母にお弁当を作ってもらっていた
時期があります。

育ての母は、いろいろありすぎて
いつもくたくたに疲れていました。
心身ともに。

「どうして、自分ばっかり
こんな苦労をしないといけないんだ」
そんなことを、よく私に言っていました。

お弁当を作ってもらうのが
なんだかすごく、
申し訳なく思えました。

それで、私は料理を覚えました。
自分や家族が食べるものを、
自分でちゃんと作れるように。

塩が固まったまま入っている玉子焼き、
中まで火が入っていない揚げ物(市販の冷食)など、
数々の名作(笑)を生み出しました。

でも、継続は力なり。

実家暮らしのときは父と私の2人分、
一人暮らし時代は自分の分、
お弁当を作り続けました。

結婚してからは、夫のお弁当を
ほぼ毎日、コツコツ作り続け。

料理をしっかり学んだ2年前からは
さらに自信が増し、
時間をそんなにかけなくても
おいしい料理が作れることを
身をもって実感しました。

料理は、今はそんなに頑張っていません。
ある程度できるようになれば、
そんなに力む必要がないからです。

それに、
ついストイックになってしまう私を
夫が止めてくれます。
「今日はなんもせんでいい」と。

昔は
「苦労しなければ成長できない」
「自分さえ我慢すればいい」と
思っていました。

それは一見、合っているようで
合っていないです。

苦労なんて、
しないに越したことはありません。

間違った方向に頑張ってしまうと、
どうしても
「なんで私ばっかり」という
思考が生まれ
周りを冷静に見られなくなります。

そして、
「苦労しないと成長できない」と
思いこんでいる人は、
周りの人にも、苦労することを
強要するようになります。

どうしてもしんどいときは、
本当に、なんにもしなくていい。

逃げてもいいんです。



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