石垣島&竹富島一人旅(2日目)竹富島へ

お出かけ 石垣島一人旅


石垣島&竹富島一人旅(1日目)の続きです。

その前に、私が宿泊したホテルのことを
少し書きます。

今回の石垣島滞在では、
ホテルピースアイランド石垣イン八島 <石垣島>
利用しました。
(宿泊時、特に写真は撮りませんでした)

こちらのホテルは、
離島ターミナルから歩いて
10分弱ぐらいのところにあります。
市街地にもほど近い
アクセス抜群のホテルです。

ホテルから石垣空港までは
ちょっと遠いのですが、
離島ターミナル近くにある
バスターミナルから
石垣空港行きのバスが出ているので
とても便利です。
(乗車時間は約30分~50分)

滞在2日目は
離島ターミナルから竹富島へ行くことと、
滞在3日目(最終日)は
バスで石垣空港へ向かうことを
決めていました。

よって、レンタカーは
滞在1日目だけ借りて
その日の夜に返却しました。
(もちろん、レンタカー返却後は
レンタカー屋さんにホテルまで
送迎していただけました)

さて、石垣島2日目の朝。

今回は、朝食なしの
素泊まりプランを選んだので
ホテル隣のファミマで買った
コーヒーを飲みながら、
テレビで天気予報をチェックしました。

心配していたお天気は
おおむね良好の様子。
しかし・・・

「石垣島近海は、
波の高さが3mです」

え、3mってちょっと高い?
船酔いするのかな?

でも、ネットで調べたところ
竹富島までは船で
わずか10分ぐらいとのこと。
あまり深く考えないことにしました。

身支度をして、午前9時過ぎ
離島ターミナルに向かいました。

竹富島行きの船の切符を買い、
いざ乗船です。

出発して数分間、
ゆっくり走っていた船ですが・・・

「ぐおーん!」

うなり声をあげた船は、
どんどんスピードを上げて
進み始めました。

「ざばん。ざばん。ざばん。」

船が大きく上下するたび、
波しぶきが絶えず
窓に覆いかぶさります。

おっ、これは
思っていたより揺れるかも。
(5年前、小浜島に行ったときは
こんなに揺れなかったような)

そういえば、
スタッフの方が出発前
「今日は波しぶきが
だいぶ上がりますから、
なるべくデッキではなく
船内の席にお座りくださーい」とか
言っていました。

それなのに、あえて
デッキからほど近い席にいた私(笑)
(「後ろのほうが酔いにくい」とか
聞いたし・・・)

とりあえず、
乗船時間はたった10分だから
これはもう耐えるしかない。
耐えろ!!

そう自分に
言い聞かせているうちに、
船はあっという間に
竹富島港に到着しました。

そういえば、
石垣島に住んでいたことのある夫も
「船は揺れるのが当たり前」って
言ってたっけ。^^;

港に着くと、
レンタサイクル屋さんの送迎車が
ずらりと停まっているのが見えました。

あらかじめ、どこのお店から
自転車を借りるかは
決めていたので
すぐにそのお店のスタッフさんに
声をかけました。
「すみません、自転車借りられますか?」

スタッフさんが笑顔で
「はい!車へどうぞ」と
送迎車に案内してくださいました。

レンタサイクル屋さんで
簡単な手続きを済ませたのち、
今日の相棒である自転車を
お借りしました。

さぁ、島内観光の始まりです。

竹富島は、さらさらした
砂の道が多いです。
なので、自転車だと
少し走りにくく感じる箇所も
正直言ってありました。

でも、島ならではの
景色を眺めていると
そんなことはまったく
気にならなくなりました。

北国生まれの私。
ここに住んだことはないのに、
なぜこんなに懐かしいような、
不思議な気持ちになるのでしょう。

あぁ、私はずっとここに来たかった。
ただただ、その喜びをかみしめました。

2時間ほど島内を
ぐるぐるめぐったのち、
カフェでお昼ごはんを
とることにしました。

今回の旅行では初めての、
八重山そばをいただきました。

3か月前に訪れた宮古島
食べられる宮古そばとは、
またちょっと違った味わいです。
とてもおいしくいただきました。

せっかくなので、
食後のスイーツもオーダー。

2階のカフェから見える
赤瓦の家々。
ずっと眺めていても飽きません。

本当はこの日、
午前中で竹富島を後にして
午後は「小浜島に行こう」と
決めていました。

なにせ、今回は
2泊3日の短い滞在。
明日には帰らないといけません。
だからこそ、今日じゅうに
2つの島をめぐりたい。
そう考えていたのです。

ちなみに、小浜島には
5年前の一人旅でも
行ったことがあります。
でも、どうしてももう一度
行きたい、と思いました。
(その話は少し長くなるので、
別な記事にまとめます)

しかし・・・

お茶を飲みながら
竹富島の家々を
ぼんやり眺めていたら、
「今日はもう少し
この島にいよう」という
気持ちが固まりました。

「石垣島は遠い。
なかなか来られない。
だから、できるだけたくさんの
場所に行きたい」
というのは、
単なる「固定観念」なのかも?と
思えてきたのです。

たしかに、本州からは
決して近くはない。

でも、朝に神戸を発って
飛行機を乗り継いで、
お昼には石垣島に着いた。
時間的には、そんなに
長くはないのです。

「私には羽がある。
行きたい、と思ったところには
いつでもどこにでも行けるし、
やりたいことをやってもいいんだよ」

上記の言葉は、以前
私が私に贈ったメッセージです。

そのメッセージに従い、私は
竹富島での「島時間」を
ゆっくり味わうことに
したのでした。

次回へつづく・・・



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