【与那国島一人旅・その6】「Dr.コトー診療所」ロケ地、わかなそば

お出かけ 与那国島一人旅


(2017年10月19日~23日に行った
与那国島一人旅について綴っています)
「与那国島一人旅」記事一覧はこちら

10月20日。
与那国島一人旅、2日目の朝。

台風接近の影響で、風が非常に強く
時折雨も降っていました。

しかし、
暴風雨というわけでもなく
せっかくレンタカーもあるので
無理のない範囲で、島内観光に
出かけることにしました。

「与那国島の観光スポット」といえば、
きっとここを挙げる方が
圧倒的に多いことでしょう。

10数年前に放送された人気ドラマ、
「Dr.コトー診療所」のロケ地です。

ドラマのために作られた
診療所のセットは
今もそのまま残されており、
島の方が管理されているそうです。

実は私、ドラマの名前や
出演している俳優さんは
知っていましたが、
作品そのものをちゃんと観たことが
ありませんでした。

なので、
「与那国へ一人旅する」と
決めた時点でTSUTAYAに行き、
ドラマのDVD第1巻を観て
予習しておきました。

やっぱり、せっかく行くのだから
少しでもその場所の情報を
頭に入れておいたほうが
楽しめるかな、と思ったので。

ロケ地までの道は、正直言って
ちょっとわかりにくかったです。

「間違いなく、
すぐそばまで来てるはずなのに!!
どこなの~??」

半べそをかきながら、車でぐるぐる回り…
しばらくして、やっとピンときました。

「あ。あの細い道、もしや」

その道が、ビンゴでした。

道に入ってしばらくして、
ドラマで観た診療所の建物が
目の前に現れたときは思わず
「あったーーー!!!」
叫びました(笑)

ちなみに。
その後、レンタカーを返却する際
お店の奥さまに
「コトーのロケ地に行こうとしたら
道に迷いました」
と話したら、こう教えてくれました。

「あー、そうそう。
わかりにくかったでしょう?
少し前までは、分かれ道のところに
案内板があったのよ。
でも、いつの間にか
なくなっちゃったのよね~」

…よかった。
わかりにくいのは、私だけじゃ
なかったのね。

私、自分でもあきれるほどに
極度の方向音痴なんです。
カーナビがあっても迷います。えっへん。(←いばるな)

Googleマップでは、
ロケ地の場所が確認できます。


↑私は「比川地域共同売店」あたりで
道がわからず、うろうろしました。

比川地域共同売店から、
県道216号線を北(空港方面)に向かい
3本目に見えてくる道路を右折です。

もしも、また行く機会があったら
もう絶対に迷わないです。
さすがに自信があります(笑)

さっそく、ロケ地の診療所(セット)を
見学してみることにしました。

「志木那島診療所」の玄関と、看板。

診療所の受付。
柴咲コウが演じる、看護師の彩佳が
この場所で患者さんの対応を
していましたね。

診療所のセット内を見学する際は
見学料が必要です。
(2017年10月時点で、1人300円でした)

管理人さんが
常駐しているわけではないので、
受付にあるカルトン
(お金の受け渡しをする小さなトレイ)に
300円を置いておきます。
野菜の無人販売みたいな感じです。

私が見学に入ったときは、誰もおらず
貸し切り状態でした。

でも、すでに数人の方が見学に
いらしていたようです。
カルトンには、100円×3の小さなタワーが
きれいに数個並べられていました。

画面に映らないかもしれない
細かい部分まで、
しっかり丁寧に作りこまれたセット。

ドラマのファンには、
きっとたまらないことでしょう。

実際私も、旅行前に
ドラマを数話観ておいたおかげで
「あ~、あのシーンはここで撮ったんだぁ」と
リンクさせることができました。

あら。
おトイレは、あくまでもセットなのね^^
(扉の向こうは物置でした)

コトー先生が、実際に
履いていたというワラジ。

それから、
コトー先生が往診で使っていた
(と思われる)自転車と、
手書きの旗。

そういえば、セットの診療所屋上では
海風でボロボロになったと思われる旗が
はためいていました。

なので、診療所内に飾っている旗は
新たに作り直したものなのでしょう。
ドラマ放送が終わって、
もう十数年経っていますものね。

セット内を見学中、幸いなことに
ずっと一人きりでした。
おかげで、心ゆくまで
ドラマの世界を堪能させていただきました。

東京から、こんなに遠く離れた島で
あんなに豪華な俳優陣を集めて
ドラマを撮影していたなんて。
すごいなぁ。
そう、ただただ思いました。

このセットを建てるのにも
相当費用がかかったことでしょうし
(どこかで読みましたが、2,000万ぐらい?だとか)
俳優さんやスタッフさんたちの移動費、宿泊費、
俳優さんたちの出演料、などなど。

想像もつかないほどの
莫大なお金が動いたんだろうなぁ。

なんて、どうしてもお金のほうに
考えがいってしまう私なのでした。
(吉本新喜劇が好きだからかも?笑)

あいにくの天気でしたが、
このセットを観ることが
できただけでも
与那国に来てよかったかも。
そう思えました。

そろそろお昼なので、ロケ地を後にして
ごはんを食べることにしました。

「やっぱり、沖縄そばは食べないとね」
というわけで、ロケ地からほど近い
「わかなそば」へ。

開店時間間近に、お店に向かったのですが
これまた道に迷い^^;
同じ道を、またぐるぐる(笑)

しかし、開店と同時に
お店の看板が道端に出たので、
それが目印になりました。

メニューはシンプルに、沖縄そばのみ。
おいしくいただきました。

「並」で頼んじゃったけど
「大」にすればよかったな、と
それだけが心残りでした(笑)

食事を終えて、外に出ると
あいかわらずの強風。
ただ、幸い雨は降っていませんでした。

私と入れ違いで、
地元の方と思われるお客さん数人が
わいわいとお店に入っていきました。

なお、お店の駐車スペースは
車4~5台分ぐらいでした。
お昼の混雑時は大変かもしれません。
幸い、私は一番乗りだったので
最も出やすい場所に停められました。

さて。
雨が強くならないうちに、
次の場所へ向かうことにしましょう。
あの動物に会いに行きます。

つづく。



スポンサーリンク


ブログの更新状況をFacebookページに載せています。

«

PAGE TOP ↑