【与那国島一人旅・その4】初めてプロペラ機に乗りました

お出かけ 与那国島一人旅


(2017年10月19日~23日に行った、
与那国島一人旅について綴っています)

「いつになったら
旅行記の本題が始まるんだ!」

と、自分で自分にツッコんでおります(笑)

しかし、言い訳になりますが^^;

今回の旅行記は、旅行そのものより
「台風の影響により、なにがどうなったか」を主に
ちょっと変わった切り口から書けたらいいな、と
考えています。
旅行中、ずっと天気が悪かったので
観光も少ししかできなかったし。

与那国島の美しい景色や、観光スポットは
他のサイトさまをご覧いただくとして。
「こんなイレギュラーな旅も、めったにできないよね」と
楽しんでいただけたらうれしいです(笑)

さて今回は、石垣~与那国間で乗った
飛行機の話です。

石垣島~与那国島を飛ぶ
RAC(琉球エアコミューター)の飛行機は、
プロペラ機です。
(ちなみに、那覇~与那国のRACも
同じプロペラ機)

実は私、今回の旅行で
初めてプロペラ機に乗りました。

今までの旅行で
乗る機会がなかったから、
というのが、大きな理由です。

ただ、私の中で
「プロペラ機=めっちゃ揺れる」
という固定観念があり、
心のどこかで避け続けてきたのも
事実です(笑)

昔から、空港が大好き。
飛行機に乗るのも大好き。

ですが、揺れるのはとても苦手です。

なんせ、ジェットコースターにも
乗れないぐらいの
超ビビリなんです、私。
(昔何度か乗った結果、
もう乗りたくないと思いました、、、)

「飛行機は、どんなに揺れても
飛行にはまったく影響がない」
それは、頭ではわかっています。

でも、自分が乗っている飛行機が
あまりに大きく揺れ続けると、
ぎゅっと握ったこぶしには
汗がにじみます…。

ちなみに、私の夫は
どんなに飛行機が揺れようが
爆睡できる人です。

数年前、一緒に乗った飛行機が
気流の関係でかなり揺れたことが
ありました。
(どのぐらい揺れたかというと、
CAさんが機内サービスを中止して
着席したほど)

私は冷や汗をかきながら、両手で
座席のひじ掛けをがっしり
つかんでいました。
そんな私の横で、彼は爆睡。

やがて、外国人の機長さんが
英語で機内アナウンスを始めたので
寝ていた彼をつんつんして、聞きました。
「ね、ね。機長さん、なんて言ってるの?」

すると、
「あー、今からまためっちゃ揺れるから
覚悟しぃや。だって」

そう言い、また夢の中へ…

さすがに「覚悟しぃや」は
脚色してるでしょ。と思いつつ、
そのメンタルの強さに嫉妬した
私でありました。。

話を戻します。

ビビリな私ですが、もうそろそろ
プロペラ機に乗ってみて
苦手意識を克服したい!(←大げさ)
そう強く思ったため、
今回の旅を決めたのでした。

旅行当日は、台風接近の影響により
石垣発与那国行きの飛行機は
「条件付き運航」になっていました。

「与那国空港周辺、悪天候のため
着陸できない場合は石垣空港に
引き返す場合があります」

ひ、ひえー。
それって、やっぱり揺れるの??
一瞬、ひるみました。

いや、でも、きっと大丈夫。

石垣まで来ちゃった以上、
引き返すわけにはいくまい。

そう、意を決して(←ホントに大げさ)
私は飛行機に乗りこみました。

今回乗ったプロペラ機(DHC8-Q400)。

まず、足元の広さに驚きました。
シートは革張り。なんだかリッチです。

乗客のほとんどは、おそらく
与那国の方かな、という印象でした。
石垣に用事を足しに来て
家に戻る、という感じ。

いざ、離陸。

ぶんぶんぶんぶんぶんぶんぶん…

まわり続けるプロペラと、
流れ続ける景色を
交互に眺めながら
「プロペラって、
もっとうるさいのかと思ったけど
意外と静かなんだなぁ」などと
ひそかに感動していました。

小さい飛行機のためか、
CAさんはたったおひとり。
おひとりで、ドアの開閉や
機内アナウンスなどの全業務を
てきぱきと笑顔でこなされていました。
プロの所作、美しかったです。

飛行中、やはり多少は揺れましたが
怖くなるほどの揺れではなく。

CAさんの、ゆったり落ち着いたアナウンス
「揺れましても、
飛行には影響ございませんので
どうぞご安心ください」にも
癒されました。
(このアナウンスがあると、
やっぱり安心しますよね~)

30分ほど経ち、飛行機は無事
与那国空港へ到着。
あっという間でした。

うん。もうこれで、
プロペラ機に乗っても大丈夫。

苦手意識が消え去り、
ちょっぴり自信がついた私なのでした。

つづく。



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