2018.8.1

【与那国島一人旅・その7】ヨナグニウマふれあい広場

お出かけ 与那国島一人旅


前回の記事からの続きです。

(2017年10月19日~23日に行った
与那国島一人旅について綴っています)
「与那国島一人旅」記事一覧はこちら

2017年10月20日。
与那国島一人旅、2日目。

依然、風雨は強まったり、弱まったりを
繰り返していました。
気圧が下がり、台風が徐々に近づいてきているのを
肌でも感じます。

レンタカーは、夕方まで借りられる契約でした。
しかし、この天候では
もうあちこち行くことは難しいので
あらかじめレンタカー屋さんに連絡し、
早めに返却しに行くことを
伝えてありました。

なので、これが最後の観光地めぐり。
私はふたたびレンタカーを走らせました。

向かった先は、「ヨナグニウマふれあい広場」です。

与那国島にずっと昔から生息している
ヨナグニウマ。
与那国町の天然記念物に
指定されているそうです。

私たちが知っている、一般的な馬と比べて
体が小さく、性格も温厚で素直だとか。

せっかく、日本最西端の島である
与那国島に行くのだから、
ヨナグニウマにひと目会ってみたい。
そう思っていました。

ちなみに、この写真は
昼食前、島を1周したときに見かけた
ヨナグニウマの皆さん。

島内には数か所、
ヨナグニウマを放牧している場所があります。

雨空の下、これから来る台風も、何もかも
すべてをどっしりと受け止めて
ありのままに暮らしている。
そんな印象を、私は馬たちから受けました。

「なんで、こんなに遠目から撮ったの?
もっと近寄れば??」と、言われそうですが、、、

写真の手前に、ごろごろしている黒いのは
お馬さんのウ○チです。
うっかり踏んじゃいそうでしたので^^;

雨で草地は相当ぬかるんでいましたから、
万一踏んづけちゃったときのダメージは
想像に難くないですよね(笑)
風も非常に強かったので、早々に退散したのでした。

さて、ヨナグニウマふれあい広場に到着しました。

こちらの広場では、乗馬体験を楽しんだり
海でヨナグニウマと一緒に遊んだり
することができます。
(馬との海遊びは夏季限定。いずれも要予約)

しかし、私は一人旅だったので
ひとりでキャーキャー言いながら
乗馬体験するのもなぁ、と
あえて予約はしませんでした。
「ヨナグニウマを見ることさえできれば、満足」と
思っていましたし。

それに、この天気では
乗馬体験を予約しても、
おそらく中止になっていたのではないでしょうか。

「牧場の中は自由に見学してね」
という看板があったので、お言葉に甘えて
お馬さんたちのところへ行ってみました。

草を食む、ヨナグニウマのみなさん。
お食事中失礼しま~す。。

無言で、もっしゃもっしゃと
お食事していました。
かわいい~。

たしかに、ふだんイメージしている馬より
とても小柄でした。
でも足腰と蹄がとても丈夫で、力持ちだそうです。

目隠しらしきものを着けている馬もいました。

「どうして、目隠ししているのかな。
目の調子が良くないのかな?」と
後ほどネットで調べてみたところ
「馬は視野がとても広いので、
前だけが見えるようにするため」のようです。
あまりに回りが見えすぎると落ち着けない、
ということらしいです。

しばらく、馬たちを眺めていたら
また雨風が強くなってきました。
名残惜しいですが、そろそろ帰らなくちゃ。

すると、私が立っていた道路のそばを
1台の軽トラが通り過ぎました。
女性の方が運転していらしたのですが、
おそらく広場の方だったと思います。

「見学させていただいています」と
いう気持ちを込めて、おじぎをしたら
車内からおじぎを返してくださいました。
ありがとうございます。

今日はあいにくのお天気でしたが、
ヨナグニウマをひと目見ることができて
とても楽しかったです。

また、いつか、ゆっくりと来ます。

あぁ、本当はもっともっとあちこち
ゆっくり観光したかったんです。
ティンダバナ(天然の展望台)からの景色も
眺めてみたかったし。

でも、慣れない土地では
台風が来ている、来ていないにかかわらず
無理をしてはいけません。
一人旅は、より一層注意を払わなくては。

悔しい気持ちを振り払いながら、私は
レンタカー屋さんに向かいました。

レンタカー屋さんに車を返し、
ホテルまで送迎していただいている短い時間の中で
レンタカー屋さんと交わした会話。

島のリアルな暮らしを垣間見ることができ、
とても楽しかったのです。

次回へ続きます。



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